金融業界のデジタルマーケティング入門「金融マーケナビ」

その他

ローンて何?よし、カードローンに申し込みしてみよう!

2021年4月9日 98 Views

金融に特化したグループに配属となり、TVや広告でも耳にはしているけれど今までの人生でかかわることのなかった「ローン」という言葉が、ぐっと身近なものとなった。
漠然と、ローン組むって難しそう、ローン払えなくなったら怖い、ローン組む必要が出てきたとき、どんな手続きが必要になるのかな。そんなことを思っていた私が、実際に業務で関わるのに、分からないことが多すぎる!

焦った私は、ひとまず某銀行様のカードローンに申し込みしてみることにした。(審査、通るよね?)

※こちらは「業務を理解したい!」という想いを行動に起こした配属当初の出来事を回想したお話です。金融マーケコンシェルジュ渡邉がお送りいたします。

はじまり

ローンってお金借りることでしょ。そこは分かっている。
大きな買い物で支払うことが難しいとき、例えば、家を建てる時や車を購入する時に借りるだろう。
でも、今のところ私の人生で家や車を購入する機会もなく、父から「家のローンが支払いし終わったぞ!」ということを耳にしたぐらいでしか接点がない。

そもそもローンにはどんな種類があるのかも分かっていないし、お金を借りるまでにどれぐらいかかるものかも分かっていない。

ひとまず私が新卒からお世話になっている某ネット系銀行のWebサイトを覗いてみることにした。

審査申し込み

ローン商品に「住宅ローン」と「カードローン」がある。
今の私に申し込みできるものは「カードローン」ね。と商品概要を見つつ、借りるということは、返さなくてはならないし、返すにあたっては利息がついてくると。
なんとなく分かっていたものの、この利率というのが個人の信用や金額に応じて決まるものだということを今回初めて知ることとなった。
そもそも極度額って何?言葉が難しい。

そう思いながら、まずはやってみようとサイトの申し込みボタンをクリックした。

審査は一瞬

まずはお客さま情報の入力。自分のことはすぐに入力できるものの、居住年数はちょっと数えないとパパパッと出てこない。
次にお勤め先情報の入力。業種と職種って該当するの選ぶの難しい。どこまでこの内容が審査に影響しているんだろうか。お勤め先電話番号…覚えてない!というか東京勤務だけど東京オフィスに電話が無いから大阪本社の電話番号入力するしかない。その点大丈夫なのだろうか。やっぱりお勤め先情報って入力するのは抵抗感あるな。
(いや、むしろ職業病で入力時の制御が気になってエラーを出したい気持ちを抑える私)

審査申し込み行きます!!

データ送信後「しばらくお待ちください」画面。
1分も待つことなく、そのまままさかの審査結果画面が表示される。
「え?審査も込みなの?凄い!」

審査システムと連携されているのだろうけれど、まさかこんなに早く回答が画面で表示されるとは思ってもおらず、むしろ感動してしまった。(無事審査通過しました)

そしてそのままご契約手続きへ。
申し込みから審査、契約手続きまでが一瞬で終了。
最後に提出書類の確認ができれば手続き完了ですと。
申し込みしたのも夜10時過ぎで契約手続きまで進められるって、お金をすぐにでも必要としている人にとってはとても嬉しい対応だと思う。

提出書類はメールで本人確認書類を送付。
Synergy!だと専用フォームからアップロードするので、メールで送付するというのに若干抵抗を思いつつ提出完了。
あとはカードが届くのを待つだけかと思うと、カードローンは手軽に契約できるものなのねと。きちんと極度額と利率を理解して借りれば何も怖いものでもないわけで。
経験することはやはり大事なことだと思いつつ、一仕事終了です。

カードが届くまで

契約手続きまで終わったと、また一つ大人の階段上った気分でいたら、大阪本社から連絡が。
「〇〇銀行さんから連絡がありました」
やはり在籍確認というのがされるのですね。

その後直接ご連絡もあり、収入証明書の提出があれば、極度額あげての利率も下げられるとご提案をいただく。
確かに借りるか借りないかは本人次第。もし借りた場合の利息が抑えられるのであれば、そういった契約に変えるのも必要なんだなと理解する。

1週間経たずにカードが届き、「これでお金が借りられる」とつぶやきつつ封筒にカードを戻す。今は使う予定がなくても、もしかしたらあるかもしれないよね。

こんなに簡単にカードローンが申し込みできるものだとは思わず、自身が業務で対応する内容は少しスピード感が異なっているため、また一つ経験できたことに感謝です。

その後

その後お金を借りる機会は来ることなく、カードはそのまま。
業務でローンで審査の仕方についても学ぶ機会もあり、金融機関によって仕組みも違えば契約内容も異なるわけで。
いざ自分が高額なお金を借りることになった場合には、業務で得たことが何かしら役立つことが出てくるだろうと思いつつ、まだまだ先になりそうだなと思いつつ。

配属当初に「お金を持っていてもローンをするんだよ。何故だか考えてみて。」と言われた上司からの言葉は、いまだに解決していない。
お金の勉強しなくては。

金融マーケナビメールマガジン登録はこちら! ※記載されている内容は掲載当時のものであり、一部現状とは内容が異なる場合があります。ご了承ください。