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事例

【事例紹介】松本信用金庫様_アプリWEBビューアプリデザイン制作事例のご紹介

2024年4月15日 266 Views

シナジーマーケティング 金融ソリューション事業部の杉本です。
松本信用金庫様にて、「松本信金アプリ」のアプリデザイン制作を当社でお手伝いさせていただきました。
もっと便利で使いやすく、また松本信用金庫様の魅力を伝えるためにどのような点を工夫されたのか金融マーケナビでもご紹介ができればと思います!

■松本信用金庫様について

松本信用金庫様は長野県松本市に本店を置く信用金庫です。
「地域社会の要請に応え、地域金融機関としての使命と責任を自覚し、つねに地元とともに栄え、豊かな明るい街づくりに奉仕する」という基本理念の元、役職員が一丸となり「チーム松本信用金庫」として地域の皆様のために、金融の円滑化、企業の再生、地域の再生に向けて全力で取り組まれております。
今後も、地元の皆様から必要とされ、なくてはならないものと認められるべく、基本理念の再確認を行いながら、地域の発展に貢献し、みなさまから信頼される金融機関を目指しておられます。

■アプリデザイン構築におけるコンセプト

松本信用金庫様では、デフォルトで利用できるアプリ機能以外として多数のマルチ申し込みの実装を検討されておりました。
トップでの残高表示、口座開設や定期預金、電話・住所変更機能は、もちろんながら特にインターネットバンキングに関連する、お申込み、限度額変更、口座追加、パスワード関連の初期化、パスワードロック解約などの機能拡充を重視されておられました。
お客さまが来店しなくても、アプリで完結できるよう、短時間で目的を結実させるためには顧客目線を軸としたデザイン設計と、もう一つ重要な要素として、モバイルバンキングアプリの仕様や制限事項を理解した上でのプログラム開発・実装の両面での考慮が必要となります。

■工夫したポイント

①情報の優先順位を整理し、最適な導線設計を実現する

バンキングアプリの名称にもなりますが、まずは残高を一目で確認できるはもちろんながら、以下を便利な機能として提供できるように画面開発致しました。
また、本件では2024年4月に施行される預貯金者の意思表示により預金保険機構を通じ、すべての預貯金口座にマイナンバーが付番される「口座管理法」に関する項目も対応済となっております。
(2024年4月1日現在利用機能)

◆個人番号(マイナンバー)の届出の確認画面

◆便利な機能一覧

◆便器な機能一覧

➁松本信用金庫様の魅力を柔らかな印象で伝える

松本信用金庫様ではイメージキャラクター『ジョン君』を公式イメージキャラクターとして
アプリデザインにも活用されております。
ジョン君も地元に暮らす大好きな人たちと一緒にこれからも楽しくそして安心安全に暮らせる地域を作るため、日々活動をしています。
信用金庫は、地元を離れて活動することは許されない地元に暮らす人や企業を支援するために作られた非営利法人の地域金融機関です。
そんな信用金庫だから、地元に寄り添い、地元が永続的に繁栄していくために、地域の人たちと一緒に地元の課題解決に取り組み地元を盛り上げていきたいという思いを「ジョン君」に込められておられます。
松本信用金庫の『ジョン君』と共に、松本信用金庫様の魅力発信に弊社も貢献して参ります。

■勉強会のご相談はお気軽に!

「デジタルマーケのどこから手をつければよいか」「他の金融機関がどのようなことを実施しているか」など、デジタル化に向け担当されたばかりの方や、もっと効率よく運用したい方へ向けて弊社コンサルタントが個別で勉強会を開催しております。
自行・自庫内での勉強会の開催も可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。
※開催形式は、オフラインでもオンラインでもどちらでも可能です。
また、弊社では金融機関様に向けたウェビナーを積極的に開催しております。
今後の開催予定は金融メールマガジンにて最新情報をご案内しておりますので、ご登録をいただけますと幸いです。

※記載されている内容は掲載当時のものであり、一部現状とは内容が異なる場合があります。ご了承ください。